見た目と人間の本心は違う | |
超エリートと人格とは全く比例しない | |
本当のワルは身近な人間を餌食にする | |
「お金の問題じゃない」という人こそお金にこだわっている | |
清廉潔白な人格者は表舞台に出てこない | |
愚かな人ほど優越感を持ちたがります | |
エリート意識は、人を見下し自分を守ることに命を張る | |
○○主義にこだわる人は、人より主義が大事 | |
女性は容貌よりも気立ての良さと丸っこさが良い | |
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■超エリートと人格とは全く比例しない一般的に、超エリートは立派な人格者と思われていますね。最近はエリートが破廉恥な事件を起こすことが多いですが、それでも超エリートに対しては、そう思っている人が多いのではないでしょうか。超エリート、イコール人格者という図式は、もともととんでもない錯覚にすぎません。 むしろ、人格的に信用できない人もいると知っておくべきでしょう。 なぜなら、超エリートは、自尊心もプライドも高い。家庭的にも、庶民と違う人間として育てられている場合が少なくありません。 社会や人々の上に立つことだけを目標に生きてきたので、落ちこぼれた人にやさしさなんかもたないのでしょう。 極端な話し、エリート意識とは、自分に優越感を持つことで、同時に、エリートでない人を見下す意識であります。 こういう意識に凝り固まっている人が、人格が磨かれるでしょうか。 いや、磨かれるはずはないでしょう。 超エリートは、むしろふつうの人よりも人格が劣る場合が少なくありません。 |
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